ドラティ3つのカエル
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ドラティ3つのカエル-2

●回る(回せる)台がない場合は帰る

これはもちろん基本です
けれど実際は折角来たのだから打ちたいでしょう

本当は判るはずなのです
今日は厳しいなてことがね

これも判らないのなら何をかいわんやです

どうしても打ちたいのなら
適当なところで早く帰るですね

★とりあえず予算はいつも以上に抑えるべきですね

釘を見れれば選択肢は少なく済み
見れなければその分だけ不利になります

幾ら見れるといっても
いずれにしても打たなければ解りません

ただし大事なのは
横の比較ではなく「縦の比較」です

前日との縦の比較は思ったよりは簡単です

だって店が「釘を開いた」のですから
釘を開くときは解り易く
絞めるときは徐々に解りにくくです

それも見ても意味のない極悪万年釘の店なら
行かない店にすれば良いだけです

●運がなければ帰る

パチンコは基本的に確率ゲーム
早く当たるか多く連チャンすることで勝てるのです

多く連チャンするのも運にて
平均すればその台の出玉性能分しかありません

あくまで計算上の簡単な例ですが
1/320の台の等価店
仮にボーダー回転数18回転
320/18=17.8(千円)

つまりこの機種は出玉性能は
17,800円分の出玉です
つまり4,450玉

非等価ならもう少し回らなければね
回らなければ問題外です

これが20回転なら
320回転するに16,000円ですから
1,800円(450玉)の儲けになります

くるくる回って滅多にない25回転なら
320回転するに12,800円ですから
5,000円(1,250玉)の儲けになります

イメージ的にはこんなに回るのに
たたったこれだけの儲けなのとなるのです

正にパチンコの儲けは実に地味なのです

爆連をするなんてのは
ボーダー回転数がどうだの話ではなく
みな運のなせる業なのです

確かに「理論上は良く回る台は時間の許す限り打ち続けるのが良い」のですが
実践はそうではないのです

パチンコを店側目線で言えば1日の回転数は
個人が毎日6時間打つとして数年間の回転数に相当するでしょう

そもそも確率論は無限試行でのお話です

個人では体験できないのです

個人は所詮は運の要素に左右されるのです
(もちろん回らない台を打つのは愚の骨頂です)

●勝ったら帰る

この意味は
勝っている内に帰ったら如何でしょうとの表現です

過去の負けを取り戻すため
折角獲得出来た玉を打ち込んで

あ~あ~
あの時に止めておけば良かったと
後悔することが多いのです

なぜなら運の作用が大きいからです

良く回わり時間もまだたっぷりあるなら
頑張るのも手ですけどね

ただし幸運はそうそう訪れません

止め時とはご自分の経験で
電サポ抜け後の回転数を決められるといいでしょうね

少なくとも勝っている
「元オカルト攻略プロ」&「パチンコ研究家」&
「波乗り野郎」の言うことに間違いはありませんよ

これを意味を解って実践できる様になれば
あなたも今の厳しい時代にも勝ち抜けることが出来るでしょう

信じる者は救われます
ハイ!(^^)/

現在は設定のあるパチンコもありますね

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