勝てなくなった
パチンコ「超初心者」から
中級者から上級者の方まで
疑問点を解説します
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勝てなくなった-5
パチンコのボーダー理論は無限試行を元とした考え方です
ただしパチンコは営業時間があり、好むと好まざるに関わらず閉店時間前には終わりが来ます
先に説明しましたように
現行のパチンコは「厳しい大当り確率」と「確変機能」により、運の要素がその日の勝敗の大きなキモです
つまり早めに当って連チャンするが勝ちであり
沢山回せても当たりが遅れれば負け、大ハマリでは連チャンしても負けです
1/99の甘デジを例にとっても
初当たりが何回も2倍3倍ハマリを見かけ、さらに5倍以上の大ハマリもあります
理論的には閉店まで当りは引けないこともあります
潜伏のない機種であっても、何回も何回も、100回程度以内に好調に当る台もあります
不調好調は、あくまで「結果に過ぎない」としてもです
1日の回転数は2500~、効率の良い台でも3500回転程度と思われます
甘デジでも十分にその差が発生するのですから、ミドル以上の台ではさらに、厳しいハマリは発生します
当然と言えば当然であり、それがどうこうの話ではないのです
それまでに費やしたお金を取り戻すべく更に投資をし続ける
運だからしょうがないと案外に冷静な判断をする人もいるでしょう
けれど営業時間の縛りがあり、ハマリは必ず起こる
その条件下での限度を知らないと、間違いなく負けます
何度も言います
勝つとは「早く当ってor連チャンする」・・・なのです
運が悪ければその日は無理を止めて、資金を今度に残せば次には・・・
オカルトではないのですね
勝てないパチンコ環境で、どの様に楽しく遊び、時として大勝ちするかなのです
でないと「今日も大負け遠隔だコノヤロー!」では救われません
長期間の趣味として、時には実益としてパチンコを楽しむ様にしたいものです
話を戻しますと
ワープを通過しステージに乗った玉は、ヘソに入賞する可能性が高いのです
後からのヘソ周辺に、またはステージに乗る玉とぶつかると入賞できません
ワープを抜けたら止めます
ワープ抜けやステージ性能が良いほど、大きな効果が表れます
「リーチ止め」
リーチになったら行う止め打ちです
当りになれば、大当たり中にはヘソ入賞できますので全くのムダになります
また電チュー優先消化機種の多く、特に右打ち機種においてはヘソ保留の消化は避けたいケースが多いです
特にヘソ・電チューで突入率と継続率の差のあるV確変機・V-ST機においてはヘソ保留はない方が良いですね
最近は余程の熱いリーチでなければ大当たりしません
電サポ中においても玉減りをする調整なら
時間効率から激アツが入れば止めるのも大いにありです
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