厳しい時代に勝つには
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厳しい時代に勝つには-5

今回は貯玉制度の利用です

ここでの貯玉利用とは
帰る時に特殊景品に交換し余り玉を貯玉する話ではなく
全てを貯玉して行くことでの利点を述べます

等価交換店ではメリットは薄いものの、交換ギャップの差が多い程に有利になります

ただし貯玉使用手数料がそのギャップ差と同じであれば意味をなしません
(現在は使用手数料はないかもですね)
つまり現在は行政の指導により「貯玉使用手数料」が規制され
手数料無料での店舗が増えています

通われるお店がどうなっているか、確認されると良いですね

一例として
出玉9,000玉でやめ、30玉交換店では
9,000玉÷30玉×100円=30,000円

それでもう今後も打たないのならそれで良いのですが、また今後も打つのです

30,000円で、玉を幾つ借りる事ができるか
250玉×30(千円)=7,500玉

そうなると
9,000玉-7,500玉=2,500玉
つまり1万円分がマイナスです

毎回30,000円の投資ではないものの、繰り返す事で特殊景品との交換は損になります

わざわざ玉を借りて貯玉することは、もちろんムダです

これは交換ギャップ店での(超々)長時間での「持ち玉遊技」と同じ意味です

あくまで「貯玉手数料無料」がポイントです

それをやっても、なお厳しい釘の意味とは別問題ですね

  厳しい時代に勝つには№6に続く

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